8コア 4.125GHz オーバークロックワークステーションを販売開始しました

 
この度、UNIVではBOXX Thecnology社製のAPEXX4の取り扱いを開始しました。
APEXX4 Model7402 は 4.125GHZHへオーバークロックされた、8core インテル®Core™i7プロセッサーを搭載し、従来(非オーバークロック時)3.0GHzのCPU定格周波数と比較し、理論値で130%以上の性能向上を実現。シングルスレッド動作のアプリケー ションにおいても飛躍的なパフォーマンス向上が見込め、CAD、CAEや3DCGレンダリングの処理を高速化することができます。
 
APEXX4 Model7402は、Autodesk 3ds Max、Maya、RevitやSolidWorksのようなプログラムだけでなく、他の専門的なアプリケーションでも、シングルスレッドのボトルネック の問題を解決することが可能です。ビューポートの性能(パン·ズーム、および3Dオブジェクトを操作)、開閉部機能/アッセンブリなどの再構築には、コ ア数やGPUではなくプロセッサーの周波数によって処理が影響されまが、コア数を必要とする様なレンダリング処理を含むシミュレーションを持つ ワークフローの場合は、逆により多くのCPUコアを必要とします。
コア数の増加に伴いCPUの周波数低下が必然的となります。そこでこの矛盾に対し、性能を損なうことができないユーザーに向けて最適なソリューションを提供するのがAPEXX4 7402です。


 
 
BOXX オーバークロックの特徴
 
製品保証と周波数 

他社製の従来のオーバークロック製品は、動作確認や周波数設定をゲーミングユーザーをターゲットとした製品が多いのが実状です。BOXXは業務向けで専門性を持たせるため、高速で且つ安定動作ができ信頼性の高い速度が必要であると考えています。他社製品は、最終的に保証されるクロックはギャンブル的な要素を含んだシステムでオーバークロックされており、 多くの場合、システムの寿命を継続して保証するものがありません。一方BOXXのオーバークロックワークステーションでは、購入時からその速度を維持することが前提にされた保証となっている点が根本的に異なる設計思想です。
 
②技術者が必要とするオーバークロック 
BOXXは最新のCPUプラットフォームが発売された直後には独自のオーバークロックシステムを提供していません。通常、発売開始後、市場で販売され ているCPUを使用し数週間をかけ検証、最大25台までシステムを構築し厳密な耐久テストを繰り返し行い、最終的な検証結果は、Autodeskのような様々なソフトウェアベンダーで認定を受ける安全で安定したオーバークロックシステムを提供しています。
 
③固定設計 
BOXXオーバークロックシステムは、従来のオーバークロックマシンとは異なり製品個々の設定で行うのではなく、製品モデル共有で同じBIOS設定環境で利用することができます。これは企業のIT管理者のために必要不可欠であり、業務運用でグループ管理するための重要なファクターであるいう考えに基づいての施策です。

  
 
パフォーマンス結果
オーバークロックを実現することによる実際の性能向上の証拠として、以下の表にていくつかの重要なベンチマークを確認することができます。また、併せてオーバークロックの効果についてもご紹介いたします。

シングルスレッド性能での最大パフォーマンスに必要なCPUクロック
8コアプロセッサーの周波数とオーバークロック4コアとで比較した場合、大幅な周波数低下が生じることがわかります。しかしAPEXX4オーバークロックワークステーションでは、動作周波数を上げることでその差を最小限に縮めています。APEXX4オーバークロックワークステーションは、コア数もクロックも最大限の性能を提供することが可能な唯一のシステムです。
 
 

レンダリングやシミュレーションのためのコアあたりの周波数積算
オーバークロック8コアはクロックでの37.5%のメリットにより、上位にあたる10コアのインテルXeon プロセッサ™を上回ることがお判り頂けます。さらに周波数とコアあたりで見た場合、導入費用、運用費用の両面からも大きなユーザーベネフィットを享受することが出来ます。 APEXX4オーバークロックワークステーションは従来品に比べ集積クロックが37.5%増加し、新採用の8コアプロセッサよってワークフローに相乗効果を提供します。
 
 

アプリケーションによる性能比較ベンチマーク
(青:前世代モデル3DBOX 4920XT  赤:一般的な8コア 5960Xモデル  緑:APEXX4 7402)
オーバークロックワークステーションの代名詞であった前世代モデル3DBOXX4920XTと比較しても最大で150%(SolidWorks Rendering)の性能向上を実現しています。
一般的なインテル®Core™i7プロセッサー5960X搭載製品との比較でも、全てのベンチマークでその高性能を証明し、最大で154%(ChineBentch)の性能差が叩きだしていることがお判り頂けます。

 
 
サマリー
オーバークロックは、高い負荷処理の業務を行うユーザーにとって潜在的な処理時間を短縮するための一つの手法です。
BOXXはこれまで、ワールドワイドでオーバークロックされた数千台のシステムの開発と製造、そして長期の製品保証を通して、オーバークロックのノウハウを蓄積しています。これまで購入されたユーザーには保証期間を超える5年、6年、7年と長くご利用されるユーザーが多く存在し、また数多くのISVメジャーアプリケーションの協力のもと動作認定を受けていることが、BOXX製品の品質と性能の高さを証明しています。
BOXXは他社が提供する製品よりも、より速く、より安定的に目的を成し遂げることを求めています。
BOXXは利用するユーザーがよりビジネスを加速し、感動する成果を手に入れることを期待しており、その一部になれることを光栄に思っています。

真に「ワークステーション」と呼べる品質を設計段階から意識して作り込んだ自信作「APEXX4」をお客様ご自身でお確かめ下さい。
 

投稿日 : 2015-09-01 12:47:00

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